インプラント矯正と一般歯科治療におけるインプラントとの違い
矯正用につくられたインプラントを小さな矯正用のインプラント(直径1.8mm:長さ6mm程度)従来の歯科治療に使用される物と形、サイズ、用途が異なります。サイズは比較すると、半分以下です。
矯正インプラントは矯正治療が終了次第撤去致します。今まで治せなかった治療もインプラント矯正で可能になりました。
インプラント矯正の特徴
- 治療期間の短縮
- 患者さんの負担を少なくすることができるようになりました。
- いろんな補助的な装置(ヘッドギアーなど)を使用しなくても良くなりました。
- インプラントのセット時または除去時の痛みはほとんどありません。
- 歯を抜かずに矯正治療を行える可能性がある。
- 外科手術の併用が必要な患者さんで外科手術なしの矯正治療の選択の可能性があります。
インプラントの治療法について
歯を動かす場合に奥歯を固定させて動かす場合があります。例えば出っ歯の場合、前歯を後ろに動かして出っ歯を直していきます。その時に奥歯がどうしても前に来る力が働いてしまいます。このような状態ではせっかく前歯を後ろに下げようと思っていても後ろにある歯が前に来てしまい、前歯が下がる量が少なくなり、最終的に口元に影響してきます。それを防ぐ為に矯正医は色んな装置を使用します。
例えばヘッドギアーなどです。この装置は非常に有効的ですが、装置着脱には者さんの協力が必要です。また装置がお口の外に出てしまうために目立ちます。それに代わってインプラント矯正の場合は補助的な装置(ヘッドギアーなど)を使用しないので非常に患者さんにとって負担が軽減されます。
- 手順
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- インプラントセット
- インプラント手術には10分〜15度に時間がかかります。またセット時に簡単な麻酔処置が必要です。
- インプラントの使用
- インプラントを固定源に歯の移動を行います。(少なくても1年)
- インプラントの撤去
- 治療中もしくは治療終了直前に撤去します。セット時と同様麻酔処置を施し、痛みはほとんどありません。
- 注意事項
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- ※インプラント部分を常に清潔にすることが必要です。軽く歯ブラシを当てて磨いてください。
- ※インプラント植立後2〜3日抗生剤を服用していただく場合があります。
- ※患者さんの体質によりインプラントが、適合せず抜けてしまう場合があります。




